機械式時計に必要な手入れって?お気に入りを長く使うために

機械式時計の動力は?

機械式時計の最大の特徴は、電池が必要ないということです。そのため、電池で動く時計で必要になる電池交換は必要ありません。

その代わり、必要になるのがゼンマイを巻くことです。機械式時計の動力は電気ではなくゼンマイなので、定期的にゼンマイ巻くことで動力を確保しています。さらに、機械式時計の中でも、自動巻きであれば、使用者の動きを利用して自動でゼンマイを巻いてくれるので、完全にゼンマイが切れなければ、手で巻く必要すらありません。

機械式時計を長く使うために

機械式に限らず、時計を長く使うためには、定期的なメンテナンスが必要です。機械式時計の場合は、潤滑油の経年劣化や部品の損耗といったものが、時間のズレのようなトラブルの原因になります。また、しばらく使っていない時計なら劣化しないかというと、そうでもありません。部品の損耗はともかく、潤滑油には注意が必要です。長期間動かない状態で放置すると、潤滑油が固まってしまう場合があります。使っていないがゆえのトラブルもあると覚えておきましょう。

定期的に必要なオーバーホールは、時計を分解しなければいけないので、素人の手に負えるものではありません。販売メーカーや専門店など、専門家に依頼することになります。オーバーホールの頻度は3年から4年に1度程度と、何も問題がなければそれほど頻繁ではありません。

必要な費用は店舗や時計の種類、部品交換の必要があるかどうかによって変わってきます。多くの場合、内部の機構が複雑なほど、整備料金も高くなります。

ウブロとはスイスの高級時計メーカーのことでイタリアのファッション業界から王族にも愛されています、F1やワールドカップなどの公式タイムキーパーも行っています。